こんなときにご相談ください
取引先を装ったメールが社内に届いている本物と見分けがつかないメールが増え、判断を社員任せにできない。
新入社員や中途入社が増えた入社時のセキュリティ研修を定型化したい。
取引先や親会社から研修の実施を求められた実施記録と結果報告を提出したい。
社員が不審なメールを報告する習慣がない「報告していいのか分からない」「怒られそう」で止まっている。
経営層がインシデント時に何をすべきか決まっていない誰が判断し、誰に連絡し、何を公表するか。
日本語と英語の社員が混在している同じ内容を両方の言語で、同じ日に。
内容
- 社員向け研修(60 から 90 分):国内の実例(Microsoft 365 の乗っ取り、振込先変更詐欺、ランサムウェア)をもとに、見分け方、報告の仕方、報告した後に何が起きるかを説明します。
- フィッシング模擬訓練:業務に即したメールを送り、開封、クリック、入力、報告の割合を測ります。結果は部門別に集計し、個人は特定しません。
- IT 担当者向け:Microsoft 365 の監査ログの見方、アカウント乗っ取りの初動、ログの保全。
- 経営層向けの演習(90 分):ランサムウェアや情報漏えいのシナリオで、判断、連絡、公表の流れを机上で確認します。
- 入社時研修の教材:動画または資料として、繰り返し使える形で提供します。
責めません。クリックした社員を特定して注意する訓練は、次から報告が来なくなります。CS2 の訓練は、報告した人を評価し、報告の件数と速さを指標にします。
進め方
- ヒアリング業種、取引先とのやり取り、過去に届いた不審メールを確認し、内容を御社向けに調整します。
- 研修オンラインまたはオンサイトで実施します。録画を社内で再利用できます。
- 模擬訓練研修の数週間後に実施します。送信前に IT 担当者と内容を確認します。
- 結果報告部門別の開封、クリック、入力、報告の割合と、改善のための提案をまとめます。
- 繰り返し年 2 回以上の実施をお勧めします。2 回目以降は結果の推移を報告します。
成果物
- 研修資料と録画(日本語、英語、または両方)
- 模擬訓練の結果報告(部門別、個人は特定しない)
- 社員向けの「不審なメールを受け取ったら」1 枚ガイド
- 経営層向け演習の記録と、決めるべき事項の一覧
- 取引先や親会社への実施報告(必要な場合)
料金の目安
目安35万円程度から研修 1 回と模擬訓練 1 回の目安です。参加人数、言語、回数、経営層向け演習の有無により変動します。年間契約(研修と訓練を年 2 回以上)は別途お見積りします。
よくある質問
費用はどのくらいかかりますか?
研修 1 回と模擬訓練 1 回で 35 万円程度からが目安です。参加人数、言語、回数、経営層向け演習の有無により変動します。
模擬訓練で社員が気分を害しませんか?
訓練の目的と、個人を特定しないことを事前に全社員に伝えることをお勧めします。結果は部門別に集計し、報告した人を評価する形で共有します。
英語の社員にも同じ研修ができますか?
はい。同じ内容を日本語と英語で用意し、同じ日に実施できます。資料も両方の言語で提供します。
研修だけ、または訓練だけでも依頼できますか?
はい。ただし、研修の後に訓練を行うと、研修の内容が定着したかを確認できます。
どのくらいの頻度で行うべきですか?
研修は年 1 回以上と入社時、模擬訓練は年 2 回以上をお勧めします。手口は変わるので、内容は毎回更新します。
経営層向けの演習では何をしますか?
ランサムウェアや情報漏えいのシナリオで、最初の 24 時間に誰が何を判断し、誰に連絡し、何を公表するかを机上で確認します。終了後に決めておくべき事項の一覧をお渡しします。