こんなときにご相談ください

ランサムウェアに感染したファイルが暗号化された、脅迫文が置かれた、サーバーが止まった。
サーバーや Web サイトに不正アクセスの形跡がある改ざん、見覚えのないファイル、ホスティング会社やクラウド事業者からの警告。
委託先から侵害の連絡が来た自社のデータやシステムへの影響を確かめる必要がある。
顧客や取引先から指摘された自社を名乗る不審な連絡、漏えいしたとみられるデータの発見。
退職者や内部の不正が疑われる端末やアカウントの操作記録を客観的に確認したい。
社内で対応したが、報告書が必要個人情報保護委員会、保険会社、親会社、弁護士に説明する資料を整えたい。

対応範囲

  • 初動対応:被害拡大の停止、証拠の保全、復旧の優先順位づけ。既存の IT 担当者やベンダーと分担します。
  • ログ分析:Microsoft 365、ファイアウォールと VPN 機器、Windows と Linux サーバー、Web サーバー、クラウド(AWS、Azure)のログから侵入経路と操作内容を再構成します。
  • 端末のフォレンジック:PC やサーバーのディスクイメージ取得と解析。遠隔操作ツール、持ち出し、痕跡消去の有無。
  • 第三者報告の検証:ベンダーや前任の調査会社の報告書を、生のログで独立に検証します。
  • 通知と報告の支援:個人情報保護委員会への報告、顧客・取引先への通知文、保険会社への提出資料の根拠づくり。

先に消さない、先に直さない。復旧を急いで端末を初期化したり、ログを上書きしたりすると、何が起きたかを後から証明できなくなります。復旧作業の前に保全の手順をお伝えします。

進め方

  1. 初動(当日)状況の把握、封じ込めの指示、保全すべきログと端末の指定。電話とオンラインで即日対応します。
  2. 保全と収集ログのエクスポート、ディスクイメージの取得、ネットワーク機器の設定の保全。元のデータは変更しません。
  3. 分析複数のログを突き合わせて時系列を再構成し、侵入経路、影響範囲、持ち出されたデータの有無を特定します。確認できた事実と推定を区別します。
  4. 報告日本語と英語の報告書。経営層向けの要約、技術的な詳細、影響範囲、通知の要否の判断材料、再発防止策。
  5. 再発防止VPN 機器や公開サーバーの設定、バックアップの分離、MFA、ログの保存期間、必要に応じて SecureWatch による監視。

成果物

  • 調査報告書(日本語、英語、または両方)。弁護士や保険会社への提出を前提に、事実と推定を区別して記述します。
  • 侵入から発覚までの時系列と、ログの出典を明記した根拠一覧。
  • 影響を受けたシステム、アカウント、データの一覧。
  • 通知文と報告書の根拠資料。
  • 再発防止策の一覧と優先順位。

料金の目安

目安35万円程度から初動対応と限定的な範囲のログ分析の目安です。対象システムの数、ログの量、端末フォレンジックの有無、報告書の言語により変動します。複数拠点や長期間にわたる調査、訴訟対応を含む案件は数百万円規模になることがあり、個別にお見積りします。調査開始前に範囲と金額を確定します。

よくある質問

費用はどのくらいかかりますか?

初動対応と限定的なログ分析で35万円程度からが目安です。対象システムの数、ログの量、端末フォレンジックの有無、報告書の言語により変動し、大規模な案件は数百万円規模になることがあります。調査開始前に範囲と金額を確定します。

復旧を優先したいのですが、調査は後回しにできますか?

復旧と調査は両立できますが、順番が重要です。端末を初期化したりログを上書きしたりする前に、保全すべきものをお伝えします。保全に必要な時間は通常数時間で、その後は復旧を進められます。

社内の IT 担当者やベンダーがいます。役割はどう分けますか?

封じ込めと復旧の実作業は既存の担当者やベンダーが行い、CS2 は何を保全し、何を調べ、何を結論とするかを担当します。ベンダーの報告書を独立に検証する形でのご依頼も受けています。

英語での対応はできますか?

はい。海外の本社や親会社、英語を使う弁護士や保険会社向けに、同じ調査結果を英語の報告書で提供します。打ち合わせも英語で行えます。

どのようなログや機器に対応していますか?

Microsoft 365、ファイアウォールと VPN 機器、Windows と Linux のサーバー、Web サーバーと CMS、AWS と Azure、Windows PC のディスクイメージです。それ以外は事前にご相談ください。

報告書は誰に提出できますか?

弁護士、保険会社、個人情報保護委員会への報告の根拠資料、取引先や顧客への通知文の根拠として使えるように、事実と推定を区別して作成します。

攻撃者より先に、まずはご相談を。

状況をお聞きした上で、今日保全すべきものと調査の範囲をお伝えします。

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